専門性の高い行政書士業務をSNSでどう伝えるか。サポート行政書士法人様インタビュー
今回は、Brand Hatch株式会社のSNS運用代行モニターキャンペーンをご利用いただいた、サポート行政書士法人様にインタビューを実施しました。
サポート行政書士法人様は、許認可、ビザ、補助金を主な軸として、行政書士業務を幅広く展開されています。法人・個人の双方から相談を受け、書類作成から申請代行まで一括で支援されている行政書士法人です。
今回のインタビューでは、SNS運用で感じていた課題、Brand Hatchのモニターキャンペーンを利用した印象、実際に運用を任せてみて感じた変化、今後のSNS・Web活用についてお話を伺いました。
サポート行政書士法人様の事業内容について

引用元:サポート行政書士法人
サポート行政書士法人様は、行政書士法人として、許認可、ビザ、補助金の3つを主な軸に事業を展開されています。
行政書士業務として、各種書類の作成や申請代行を行い、相談から申請まで一括で支援していることが特徴です。
なかでも強みとして挙げられていたのが、許認可に関する業務です。法人のお客様からは、新しく許認可を取得したい場合や、複数の許認可を保有するなかで管理が煩雑になり、外部へ委託したいという相談を受けることがあるといいます。
また、ビザ部門では、個人の外国人の方や、外国人を雇用する企業、教育機関などからの相談にも対応されています。たとえば、留学ビザに関する相談や、海外の方が日本で配偶者と一緒に暮らすためのビザ申請など、個人・法人を問わず幅広いニーズがあります。
事業内容が多岐にわたるからこそ、サポート行政書士法人様にとっては、各分野の専門性をどのように分かりやすく発信していくかが重要なテーマになっています。
SNS運用に感じていた課題

サポート行政書士法人様では、Xだけでなく、InstagramやFacebookなども以前から運用されていました。
一方で、SNSをどのような方向性で運用していくのがよいのかについては、長く悩みがあったといいます。
インタビューでは、SNS運用に関する課題について、次のようにお話しいただきました。
「どういった方向性でやっていくのが一番良いのかというところは、ずっと悩みでありました」
SNSに詳しい方へ相談することもあったそうですが、自社だけで方向性を決め、継続的に運用していくことには難しさを感じていたとのことです。
また、Xではフォロワーを増やす取り組みも一部行っていたものの、それが会社の利益や問い合わせにどのようにつながっているのか、目に見える形では判断しづらい状況でした。
SNSは、投稿すればすぐに成果が見えるものではありません。
特に行政書士業務のように、専門性が高く、相談内容も多岐にわたる事業では、誰に向けて何を発信するのかを整理しなければ、投稿の方向性がぼやけてしまいます。
サポート行政書士法人様も、まさにその部分に課題を感じていました。
Brand Hatchのモニターキャンペーンを利用した理由
今回、Brand Hatchのモニターキャンペーンを利用するきっかけは、Brand Hatchからの案内に代表の方が興味を持たれたことでした。
普段は営業の案内を受けても、そこから話を聞いてみようとなることは多くないそうです。そのなかで、今回は代表の方が興味を持ち、面談へと進んだとのことでした。
実際に話を聞いてみた印象としては、AIなども活用しながら、他社と比較して費用面を抑えられる点や、面談時に分かりやすく説明があった点を評価いただきました。
また、初回ヒアリングや運用開始までの流れについても、「とても分かりやすく言っていただいた」「設計書も分かりやすくまとめていただいてよかった」とお話しいただいています。
行政書士業務は専門的な内容が多く、初回のヒアリングだけで事業内容や発信の方向性を正しく理解するのは簡単ではありません。
それでも、サポート行政書士法人様からは、専門的な分野についてもヒアリング内容をもとに理解し、設計書へ落とし込めていた点を評価いただきました。
実際に利用してみた感想
実際に運用を進めるうえでは、投稿内容についてサポート行政書士法人様側で確認いただきながら進行しました。
行政書士業務に関する発信では、内容の正確性や表現の丁寧さが重要です。特に、許認可、ビザ、補助金といった分野では、制度や要件に関する表現を誤ると、読者に誤解を与えてしまう可能性もあります。
そのため、投稿内容については、言い回しや表現についてご要望をいただきながら調整を重ねました。
インタビューでは、当初は専門的な内容や言い回しについて修正の要望があったものの、徐々に改善していったというお声をいただいています。
また、サポート行政書士法人様らしさや、ターゲットへの伝わりやすさについても、「だいぶ出していただいていた」と評価いただきました。
担当者とのやり取りについても、修正対応が複数回にわたって発生することは少なく、コミュニケーション面で大きな問題はなかったとのことです。
専門的な業種のSNS運用では、最初から完全に任せきるのではなく、事業理解を深めながら、言葉の使い方や発信の方向性を少しずつ合わせていくことが大切です。
今回の運用でも、サポート行政書士法人様からのフィードバックをもとに、より丁寧で伝わりやすい表現へ調整しながら進めていきました。
SNS発信を通じて感じた変化・手応え
Brand HatchにSNS運用を任せたことで、サポート行政書士法人様が感じた大きなメリットの一つが、社内リソースの削減です。
以前は、Xの投稿を社内で担当されており、短い文章であっても1日10分から15分ほどの時間がかかっていたといいます。
一つひとつの作業時間は短く見えても、毎日積み重なると大きな負担になります。
その時間を、自分が担当している案件や実務に充てられるようになったことは、利用してよかった点として挙げていただきました。
インタビューでは、利用してよかった点として、次の3つをお話しいただいています。
1つ目は、SNS運用に必要な社内リソースを分配できたこと。
2つ目は、やり取りがスムーズで、確認や修正にかかる負担が少なかったこと。
3つ目は、初回ヒアリングで専門的な話を理解し、設計書に落とし込めていたことです。
特に、専門的な事業内容は、一度の説明で理解してもらえないことも少なくありません。そのなかで、太陽光などの分かりづらい領域も含め、事業内容を理解しようとする姿勢や、それを投稿設計に反映できた点に価値を感じていただけました。
一方で、レポート内容については、数字の整理は参考になったものの、総評やコメント部分については、より具体的な改善提案があるとよいという率直なご意見もいただきました。
Brand Hatchとしても、こうしたご意見をもとに、単なる数値報告にとどまらず、次のアクションにつながるレポート改善に取り組んでいきたいと考えています。
今後のSNS活用について
今回のモニターキャンペーンでは、既存のXアカウントとは別のアカウントを運用する形で進めました。
今後については、社内の担当チームが投稿案を作成したり、監修に近い形で関わったりしながら、少しずつ運用を続けていく予定とのことです。
投稿頻度はモニター期間中より落ちる可能性があるものの、せっかく育てたアカウントを今後も活用していく方向で動かれているとお話しいただきました。
また、SNS以外では、ホームページの改善にも関心を持たれています。
サポート行政書士法人様は、許認可、ビザ、補助金など幅広い業務を扱っているため、ホームページ上で「何を相談できる会社なのか」が一目で伝わる設計が重要になります。
インタビューでは、ホームページの見やすさや、カテゴリーごとの分かりやすさ、専門ページへの導線、スタッフ紹介ページ、採用ページなど、今後改善していきたい点についてもお話しいただきました。
特に、集客においてはホームページの重要性を強く感じているとのことです。
SNSで接点を作り、ホームページで詳しい情報を届け、問い合わせにつなげる。今後はSNS単体ではなく、WebサイトやSEOも含めた総合的な集客導線づくりが、より重要になっていくと考えられます。
Brand Hatchはどのような企業におすすめか
今回のお話から、Brand HatchのSNS運用代行は、特に専門性の高い事業を行っている企業に向いていると感じます。
たとえば、士業や専門サービス業のように、発信内容の正確性が求められる企業です。
専門的な業務は、社内では当たり前に使っている言葉でも、外部の人には伝わりづらいことがあります。また、分かりやすく伝えようとすると内容が薄くなり、専門性を出そうとすると難しくなりすぎるという課題もあります。
Brand Hatchでは、ヒアリングを通じて事業内容を理解し、企業らしさやターゲットに合わせて発信内容を整えていきます。
特に、次のような企業には相性がよいと考えられます。
- SNSを運用しているが、方向性に悩んでいる企業
- フォロワーを増やすだけでなく、事業へのつながりを考えたい企業
- 専門性の高い内容を分かりやすく発信したい企業
- 投稿作成に社内リソースを割きづらい企業
- 士業や専門サービス業など、正確な表現が求められる企業
- SNSとホームページを組み合わせて集客導線を整えたい企業
サポート行政書士法人様の場合も、もともとSNS運用は行っていたものの、方向性や成果とのつながりに課題を感じていました。
そのような企業にとって、外部パートナーと一緒に発信の方向性を整理し、運用を進めていくことは、社内リソースの削減だけでなく、今後の集客基盤づくりにもつながります。
最後に|Brand Hatchより
この度は、サポート行政書士法人様に貴重なお話を伺う機会をいただき、誠にありがとうございました。
今回のインタビューでは、SNS運用の方向性に関する悩みや、専門性の高い行政書士業務を発信する難しさ、実際に運用を任せてみて感じたリソース削減ややり取りのしやすさについて、率直なお声をいただきました。
SNS運用は、ただ投稿を作るだけではなく、企業の専門性や強みを、見込み客に伝わる形で継続的に届けていく取り組みです。
特に士業や専門サービス業では、正確な情報発信と、読み手に伝わる分かりやすさの両立が求められます。
Brand Hatchでは、企業ごとの事業内容やターゲットを丁寧にヒアリングし、SNSを通じて見込み客との接点づくりをサポートしています。
SNS運用に課題を感じている企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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